心霊研究及び政治研究お茶の部屋のページ。
注意 心霊研究は単なる個人的見解になります。
・心の中の目
今、例えば、みかんを想像してみてほしい、それは今どこに見えただろうか。
・憑きものを祓う
身体の中に祓う力が備わっていると思う。
・チャクラと精神への影響
下腹部のチャクラには気持ちや欲求と関わるチャクラがある。
・浄化プロセス
大小、他人の利益をかえりみない言動などが問題となる。
・人の束?
ありとあらゆる人を束のようにしたのが、死者の世界ではないかと思う。
・浄化プロセス
他人と、直接比較することで自分自身への理解が進む。
・死者の世界での人の姿
おかしい考え方の人や、性格のおかしい人もそのまま生存していると感じた。
・悪いカルマと生まれ変わりの影響
例えば犯罪的な生き方などは、次にまともな生まれ変わりを得られるだろうか?
・チャクラと精神への影響
眉間には単純にいうと考えるチャクラがある。精神とチャクラは別のものだと思う
・透視と食べ物の味
変わった透視だが、食べ物の味や香りをみることもできる。
・瞑想の効用
精神的に整理されていくと思う。また健康にも役立つ。
・死者の世界に地獄はあるのか
浄化することが多いほど、苦しいことは増えると思われる。
・死後の世界で評価されるもの
ひとつは、なんらかの職業能力だと思う。
・チャクラと精神への影響
胸部には他人との調和をはかるチャクラがある。いいかえると良心になる。
・人の次の生まれ変わり
適性や問題点、希望などが考慮されて自然なかたちで決まっていくと思う。
・来世への努力
何らかのスキルを前もってつけていると。有利に働くと思われる。
・物事の見え方の浄化
自分本位な見方や無知にもとづく見方は悪いカルマをつくる。
・袋小路である死者の世界
他にゆけるところがなく、一定の浄化までとどまることになると思う。
・透視と空を飛ぶこと
空気の匂いや気温を読み取ることを空を飛ぶといっていたのではないかと思うが、言葉の問題ではないかと思う
・死後の世界に天国はあるか
浄化プロセスや生まれ変わりへの準備なので存在しないと思う。
・欲求の浄化
正当性や手に入るものと、手に入らないものを区別することだと思う。
・この世にいる変な人、変な組織
人や組織、時代が異なれば、ありようは変わると思う。
・意識の果て
肉体は消滅し、当然に物がなにも無いので生きているうちにしたいことはやっておく。
・霊能力というのは存在するのか
第6感のようなもので、少し合っていたり、また違っていたり、分からなかったりするものだと思う。
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